ホームお問い合わせサイトマッププライバシーポリシー

けいおんの聖地巡礼!滋賀の旧豊郷小学校

偉大なる、しゅららぼん万城名学

万城目学(まきめまなぶ)さんをご存じでしょうか。 京都を舞台にした「鴨川ホルモー」で作家デビュー。奈良を舞台にした「鹿男あおによし」は、玉木宏を主役にドラマ化。つづく大阪を舞台にした「プリンセス・トヨトミ」は2011年に映画化され記憶に新しい人も多いと思います。ちなみにデビュー作の「鴨川ホルモー」も映画化されています。

その万城目学が描く今度の小説は、滋賀県が舞台。 「偉大なる、しゅららぼん」は、2011年4月に小説が発売され、2012年9月には、漫画化。次は、映像化の期待が高まります。この小説ひとつ残念なのは、「石走」という架空の地名が舞台となっていること。石走城というお城も出てきますが、彦根城や長浜城では、映像化が難しいと考えてのことだろうか。

中二病でも恋がしたい!虎虎

2011年5月に発売された「中二病でも恋がしたい!」
漫画ではなく小説です。実は、この小説の中に滋賀県という言葉は全然出てきません。では、滋賀県とどう繋がりがあるのかというとアニメにありです。 この作品は第1回京都アニメーション大賞(奨励賞)を受賞し、2012年10月より京都アニメーションの制作でアニメ放送が開始されました。京都アニメーションというとあの「けいおん!」の制作で有名ですよね。原作の小説では、滋賀県は出てこないもののアニメの中では、至る所で、滋賀のロケーションを舞台に、ストーリーが展開されています。みなさんもよく知っているあの場所やあの電車がアニメの中で美しく描かれています。詳しくは、「中二病でも恋がしたい 聖地」などとググってください。

街道をゆく1湖西のみち・甲州街道・長州路ほか16叡山の諸道

あの司馬遼太郎先生の短編紀行文集。雑誌連載が始まったのは、昭和46年かららしい。作者急逝による43冊(未完)の大作となるが、日本は元より世界をめぐる旅行記の出発点は、なんと滋賀県である。
「近江からはじめましょう。」「近江というこのあわあわとした国名を口ずさむだけで、もう私には、詩がはじまっているほど、この国がすきである。」と書かれたこの本の書き出しです。司馬遼太郎は、滋賀・近江がとてもお気に入りだったようです。
16巻では、比叡山を築き上げた最澄から、比叡山の麓に栄える日吉の町の様子まで詳細に記載されています。滋賀県民であれば、一読の価値ありです。

べるぜバブ田村隆平

2009年より週刊少年ジャンプに掲載されている「べるぜバブ」も実は、滋賀県が関係しています。みなさんもご存じ滋賀県の石山高校と言えば、有名な進学高校ですが、べるぜバブの漫画の中では、主人公、男鹿辰巳(おがたつみ)が通う120%不良校の石矢魔高校として登場します。作者が滋賀県大津市出身ということもあり、他にも滋賀の地名が登場。男鹿辰巳は硬中(堅田中?)の出身でもあるとか。 アニメ化もされた爽快なギャグ漫画です。

しがけん。押月禄

しがけん。押月禄

滋賀県に関連するというより、タイトルが「しがけん。」
漫画です。2011年11月発売。1巻読み切りです。


今年は、私が気になった「滋賀を舞台にした本」という内容でご紹介しました。
今後も気になる本を見つけたら追加して行きます。